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独立門
独立門は、独立公園南端にある門です。
徐載弼(ソ・チェピル)博士の独立協会の主導の下、1896年11月21日定礎、1897年11月20日
完成しました。パリの「凱旋門」をモデルに、ドイツ公使館のスイス人技師が設計し、工事は韓国
人技師が担当したといいます。高さは14.28m、幅は11.48m、約1,850個の石で作られています。上部にはハングルで「独立門」と書かれ、両側には韓国の国旗「太極旗テグッキ」が描かれて
います。当時韓国は日本に統治されていた時期。これに対し韓国は日本を始めとする周辺の
国々に独立への強い意思を表すため建てたのがこの門で、清王朝(中国の最後の王朝)の使臣
を迎えた迎恩門を壊し、そこ建てられました。
建設には、朝鮮の開化派の独立協会が中心となり、市民からの募金を募り建てられました。
この門もともとは、現在の位置から南東の方向70mのところにありましたが、1979年道路整備の
ために、現在の位置に移築され、敷地にはその「移転碑」なども置かれています。韓国の永久
独立を願って建てられた独立門はすべての独立運動を見てきました。独立公園内には、この独立門のほか「3.1独立宣言記念塔」「殉国戦列追想搭」「西大門刑務所歴史館」があって、見学
することが出来ます。消すことの出来ない歴史、目を背けられない日韓の歴史、関心のある方には
是非足を運んでほしい場所のひとつです。
住所: ソウル市西大門区峴底洞
お問い合わせ: 管理事務所
+82-2364-4686(韓国語)
観覧時間: 24時間
料金: 無料
行き方: 地下鉄3号線「独立門駅」4番出口出てすぐ
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