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楽古斉
楽古斉は、130年の歴史を持った昔の震壇学会(韓国の歴史・言語・文学などを研究するために
組織された学術団体)の韓屋の原型を生かしながら現代生活と調和させた「伝統文化体験館」
です。名前にこめられた意味は、“昔を楽しむ清く安らかな心をそのままに感じる場所”。
大工としての人間国宝、チョン・ヤンジン氏が改修し、伝統瓦、垣根、亭、池、煙突、そして松や
竹など、多くの植物と調和させ伝統家屋を美しく演出しています。
家主の緻密な性格と、徹底的な検証と専門家たちの技術を併せ、当時の基本骨格を維持し、
瓦、垣根、亭、池などは伝統の趣を生かして新しく、伝統様式の古家を作り出しました。
楽古斉は、風流を楽しみながら、韓国伝統文化を体験することができる複合文化空間です。
宿泊はもちろん、韓国伝統料理や音楽、踊り、美術、詩文などの品格のある風流文化を複合的に
経験することで韓国文化をより深い感動で伝える“伝統文化体験場”なのです。
韓国伝統文化を体験しようとする外国人を対象として、一度に10人まで宿泊が可能で、格調ある
韓国伝統料理を味わい、職人が作った陶磁器で香ばしい韓国茶を飲みながら、昔の韓国の品格
ある趣を満喫できる場所です。また庭の一角のあずまやでは伽椰琴や韓国固有音楽の演奏をして
いて、庭の演奏会を楽しむことができ、土で作ったオンドル部屋と床を天然石を敷いた座敷は、
お客様への健康に対する思いやりです。伝統韓屋オンドル部屋に清潔に用意された布団、そして
陶磁器、真鍮の器、木の器に綺麗に盛られた韓定食、そして詩文と芸術を楽しんだ昔の学士たち
の伝統を引き継ぐ芸術家と交わりながら、多様な文化体験を通じて韓国文化の趣と風情を感じる
ことができます。
日の落ちるとき、石垣の隙間からほのかにともる灯りと、こうこうと浮かぶ丸い月、ひとつひとつ丁寧に
敷き詰められた庭の石、韓国の美を感じるように繊細な部分まで思いをつくしました。
“韓国文化の本流である文化を楽しみ、韓国の風流を知ることで、韓国文化を本当の意味を
理解できる”という哲学を土台とし、過去を現代化させたところが、ここ“楽古斉”なのです。
住所: ソウル市 鍾路区 桂洞98
お問い合わせ: +82-2-742-3410〜1(韓国語、担当イ・ヨンジュ)
+82-11-286-1855(英語、担当アン・ヨンファン)
ファックス番号: +82-2-742-3419
行き方: 地下鉄3号線 安国駅(アングッ駅)2番出口をでて、そのまままっすぐ1キロほど進むと
道が分かれ、斜め右に進みます。その細い道を5分ほど行くと左側にあります。
※宿泊・お食事は事前予約が必要です。宿泊は1週間前、お食事は2日前まで。
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