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雲住寺
千佛山多塔棒雲住寺は、千佛千塔でよく知られています。
韓国の中でも、他の寺では見られない独特の形の仏像があるお寺です。
しかも、それぞれの仏像は不思議な神秘さをもっています。
現在では境内に石塔21基、石仏93体が保存されています。
その中で特にユニークなものをピックアップしてみると…。
九層石塔:
風水地理上、韓半島を船の形に見立てて見ると、雲住寺の九層石塔は船のマストの役割をしていると伝えられています(それで雲住寺を運舟寺とも呼ばれていました。韓国語の発音は同じ)。
雲住寺で一番高い石塔であり、石塔の側面の花の模様が異色的である。宝物第796号。
円形多層石塔:
円形多層石塔は地面から塔の先まで円形をしていて、現在は六層であるのですが、その上に何層か更にあったと考えられています(層は基本的に奇数が原則)。
蓮塔、餅塔などの別名がある。宝物だい798号。
坐仏:
道銑国師が一昼一夜にして千仏千塔を立て、新しい世を開こうとしたのですが、工事が終盤に近くなった頃、働くのが嫌な童子僧は“コケコッコー”と鶏の鳴きまねをしたため天の石工たちが皆、朝になったと思い天に昇ってしまったため、結局坐仏(立っていない)として未完成のまま残ってしまったといわれています。坐仏が立ち上がる日にはここが都となると伝えられています。
この他にも箱入り背中合わせの仏様や乞食仏や親子の仏様や天体信仰の跡など神秘的なものがいっぱいです。
住所: 全羅南道和順郡道岩面大草里
お問い合わせ: 雲住寺宗務所 +82-61-374-0660(韓国語)
観覧時間: 8:00〜18:00 ※年中無休
料金: 19歳以上2,000ウォン、7〜18歳1,500ウォン、6〜7歳800ウォン、5歳以下:
無料
行き方: 光川バスターミナル前から318番、または218番の雲住寺行きの市内バスに
乗車。(*随時運行/318番は約1時間20分、218番は約1時間30分所要)
※「光州汽車駅」から光川バスターミナルまではタクシーが便利です。(所要時間10分)
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