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山房山(サンバンサン) |

山房山
済州南済州郡安徳面沙渓里の海岸にある鐘状火山。
高さ395m粗面岩質安山岩で構成されていて特異な形態をしています。
南西の方岸、海抜高度200m地点に山房窟という自然洞窟があります。
その中に仏像を安置したことから、ここを山房窟寺とも呼んでいます。
洞窟内部の天井岩壁から落ちる水滴は、山房山の岩壁を守る女神
‘山房徳’が流す愛の涙という伝説があります。山の南側海岸には城山浦層が露出していてひどい海蝕で断崖が形成された岩石海岸を成しています。ここにハメル漂流記念塔があります。
昔から伝わってきている伝説があります。
昔、ある狩人が漢拏山に鹿狩りに行きました。その日に限って鹿が一匹も現れず、頂上まで上がっていきました。やっと鹿を一匹見つけて急に弓を持ち上げましたが、間違って弓で玉皇上帝の尻を射してしまいました。怒った玉皇上帝は漢拏山の峰をつまんで西方へほうり投げてしまいました。それが飛んで来てくっついたのが山房山で、そのへこみが白鹿潭になったといいます。実際山房山と白鹿潭、ちょうど納まる大きさと形勢をしています。このほかにもこのあたりには色々な伝説が残っています。済州の他の山とは違い、この山には噴火口がなく、外壁は一面風化作用によって壮観な眺めです。
住所: 済州道 西帰浦市 安徳面 沙係里 サン16
お問い合わせ: +82-64-710-6657
観覧料金: 大人2500ウォン、子供1500ウォン、 |
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