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松岳山陣地洞窟 |

松岳山陣地洞窟
ここで「チャングムの誓い」でチャングムが子供と産婦を手術により助けるシーン、チャングムがチャンドク師匠を鍼治療の実験台にして失敗してしまい、鍼の経穴(ツボ)を慎重に復習するシーンが撮影されました。ここは第二次世界大戦当時、南済州軍大静邑に作られた日本の飛行場施設です。
特殊潜航艇「回天」などを発進させる予定だった基地で、断崖絶壁に14、5個の洞穴が点点と掘られています。中では隣の洞窟とつながっているものもあります。
米軍の侵攻予定進路の真正面に位置し西帰浦の西15kmあたりにあります。1945年、第二次世界大戦が終わりに近づいた頃、沖縄での大々的戦闘が始ったのに驚いた日本軍は、済州島防衛のために朝鮮半島にいた軍隊6万〜7万名余りをつぎつぎと送り込みました。当時の済州島の人口25万名、それに比べると、おびただしい数の日本軍が済州島に入ってきたことになります。そして、大々的な空襲にも耐えうる地下要塞(総延長約50km)や飛行場、塹壕、トーチカ作りを急ぎました。済州島にはその時の傷跡が残っている場所が数箇所ありますが、そのなかでもここ「松岳山陣地洞窟」はっきりとしたまま残っている場所です。
住所: 済州道 西帰浦 大静邑 上摹里 |
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トンネルの表側 |

入り口に大長今の大型看板 |

チャングムの誓いのラストシーントンネル |
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