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平和博物館
戦争の際に実際に使用されていた地下トンネルを体験学習場、そして観光地として活用するために作られた平和博物館は、済州地域の異色名所として脚光を浴びています。
この平和博物館は、平和洞平和村の静かな場所にあります。
日帝戦略戦争を告発して、二度と戦争を引き起こしてはならないという平和の生きた教育の場としての役割を果たしています。博物館にある資料は、1937年から1944年の間に当時の日本情報局、朝鮮総督府などが発行した週報と通報211冊を始め国語読本などの教科書、太平洋戦争などと関連した日本や韓国を含んだ世界各国のニュースや日本語版新聞・展示パンフレットだけでも300点を超える数を保存しています。
そのほかにも、当時日本軍の写真や、火繩銃・対空砲火弾皮・軍服・鉄兜・水筒・トンネル構築の時使用した道具など、そして当時の生活用品にいたるまで数百点を収集して展示しています。
また、開放され見学ができる戦争当時のトンネルは、全長約2キロのうちの300メートル。高さは1.6〜2メートル、幅1.5〜3メートルの規模で、そのトンネル内部には司令官室として推定される10坪あまりの部屋や、宿舎、医務室など、多くの空間があります。平和博物館ではこのトンネルの一部300メートルのみを見学の対象とし、木材を利用して安全を守っています。
住所: 済州市 翰京面 清水里 平和村1166番地
お問い合わせ: +82-64-772-2500
観覧時間: 8:30〜18:00
料金: 大人5,000ウォン、中高校生4,000ウォン、子供3,000ウォン |