|
国立公州博物館
国立公州博物館は、忠南の北部地域から発掘された文化財を保管・管理している博物館です。
1935年に公州古蹟保存会が設立されて、百済遺物を収集・保存していましたが、1940年、公州史蹟顕彰会が組織されて博物館が開設されました。
それを光復後の1946年4月、国立の博物館として発展させ、その後の1971年、百済時代の武寧王(501〜523)と王妃の墓である武寧王陵の発見によってまたさらに拡張!
1972年、300余坪の陳列室を持つ建物が新築され、現在の博物館の姿になりました。
武寧王陵から出土した遺物のほとんどを観覧することができる博物館です。武寧王陵の遺物、108種2,906点と500余点の所蔵遺物を合わせて、3,000余点の貴重な遺物が展示されています。
武寧王陵以外にも多くの遺跡や遺物を発掘してきたこの博物館は、2つの展示室があり、現在は国宝19点と宝物4点などを含む、多くの遺物が展示されています。
2階にある第1展示室では、武寧王陵から出土した遺物が展示されていて、金でできたベルトや腕輪、青銅の鏡や、実物大の武寧王陵の墓の模型が展示や、王陵内部も見ることができます。また第2展示室では、忠南地域から出土した遺物が時代別に展示されています。
本館の前にある庭園には、むかし水を盛るために使われていた大きな2つの石の器があり、その他にも公州一帯から出土した多くの石の遺物も見ることができます。
住所: 忠清南道公州市熊津洞360番地
お問い合わせ: +82-41-850-6360/+82-41-850-6300/+82-41-854-2205~6(韓国語)
開館: (3〜10月)09:00〜18:00/(11〜2月)09:00〜17:00 ※毎週月曜日休館
料金: 400ウォン(大人)
行き方: (旧)公州市外バスターミナルの向かい側から市内バス(8番/10〜20分間隔)に乗り、
武寧王陵で下車(約5分)→博物館の表示板に従ってクムガン温泉方面に約20分程度歩いた
ところに位置。(旧)公州市外バスターミナルの向かい側からタクシーに乗る場合は約10分所要。 |