
宗廟
ここは朝鮮王朝歴代の国王と王妃、または先祖を祭る場所としての位牌を祭る場所として、韓国儒教の建物の中で
最も荘厳な場所です。
宮殿や寺院の建築が華やかに装飾されているのに反し、宗廟は儒教の質素な気風が込められ、独特の雰囲気を
かもし出しています。前から眺めると正面がとても長く、左右水平を強調しています。
世界にも貴重な建築美学を兼ね備えていると言われています。1995年にユネスコ世界文化遺産にも指定されました。
現在でも毎年5月の第一日曜日には当時さながらの大祭を行います。
入場料:W1.000−、入場時間:AM9:00〜PM5:00
、定休日:火曜日 |
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正殿 |

正殿は、朝鮮時代初期には朝鮮第1代王、太祖からさかのぼること4代目までの先祖の位牌を祭ってあったのですが、
その後は当時在位中の王の4代上までの先祖と歴代王のうち、特に功績にあった王と王妃の位牌を祭り、祭祀を行って
いた所です。 正殿は、もともと宗廟と呼ばれていましたが、永寧殿が建てられてから太廟とも呼ばれています。 |

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永寧殿 |

永寧殿は、1421年創建、壬辰倭乱の時焼失しましたが、1608年再建されました。
その後は正殿と同様増築が繰り返し行われ、現在の規模に拡大しました。政殿に祭られなかった国王や王妃の位牌が安置されています。 |
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望廟楼 |
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望廟楼は、王が休息をとっていた所です。
望廟楼という名称は祭祀を行う時に、王が宗廟の正殿を見つめ先王と宗廟社稷を考えるという意味でつけられました。 |
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御粛室 |
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御粛室は、王が祭礼を行う前に斎戒沐浴をし、祭礼の準備をした所でです。 |
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典祀庁 |
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典祀庁は、宗廟祭礼の時に使用していた器・品物運搬器具などを保管し、食べ物を準備した所です。 |
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祭井 |
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典祀庁は、宗廟祭礼に使用される水を汲んだ井戸です。 |
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楽工庁 |
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楽工庁は、宗廟祭礼の時に、音楽を演奏する雅楽師が待機し練習も行った建物です。 |